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冷たいものがしみる歯。そのまま様子見していませんか?
冷たい空気を吸ったとき、歯がキーンとしみる。
2月になると、こうした違和感を感じる方が増えてきます。
「一瞬だから大丈夫」
「冬だから仕方ない」
そう思って様子を見ている方も多いかもしれません。
ただ、歯がしみる症状にはいくつかの原因があり、
中には早めに確認した方が安心なケースもあります。
今回は、2月に多い“しみる歯”について、やさしく整理してお伝えします。

歯がしみる主な原因
歯がしみる原因は、ひとつではありません。
代表的なものには、次のようなものがあります。
- 初期の虫歯
- 知覚過敏
- 歯ぐきが下がって根元が露出している
- 噛みしめや歯ぎしりによる負担
原因によって、対応方法は大きく変わります。
虫歯と知覚過敏の見分け方
判断のヒントになるのが、「痛みが続くかどうか」です。
- 刺激がなくなってもしばらく痛む → 虫歯の可能性
- 一瞬しみて、すぐにおさまる → 知覚過敏の可能性
ただし、自己判断が難しいケースも多く、
実際に診てみると別の原因が見つかることもあります。
放置するとどうなる?
しみる症状が軽くても、原因が残っていると、
次第に症状が強くなることがあります。
特に、
- 虫歯が進行してしまう
- 知覚過敏が慢性化する
- 噛みしめによるダメージが蓄積する
といったリスクも考えられます。
はいしゃさん 大阪上本町では、「しみる」という症状に対しても、
原因を丁寧に確認することを大切にしています。
- どの歯が、いつ、どんな時にしみるかを確認
- 検査を行い、原因を整理
- 状態に応じて、削らない選択肢も含めて説明
無理に治療を進めるのではなく、
今の状態に合った対応を提案いたします。
診察の流れ
まず、症状について話をします。
次に、お口の中を確認し、必要に応じて検査を行います。
その結果をもとに、治療が必要か、
ケアで様子を見るかを判断します。
違和感の段階で確認できると、
負担の少ない対応で済むこともあります。
まとめ
2月の「歯がしみる」症状は、
季節や生活習慣が影響していることもあります。
「まだ大丈夫かな」と思う段階こそ、一度確認しておくと安心です。
歯がしみる症状が気になる方は、
無理のないタイミングでご相談ください。
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